例5)
私が所有しているウエストハリウッドのコンドミニアム。
2015年4月、73万8千ドルで購入。
月々3千950ドルの家賃で賃し出し中。
2018年1月、査定価格89万ドル。
以上の5つの例だけでも何故ロサンゼルスで不動産投資がオススメなのか充分に理解出来ると思いませんか?
私たちは今すぐ"脱 ! 銀行預金"しなければなりません。これ以上銀行にだけ儲けさせるのは終わりにして自分自身で儲けて資産を増やしましょう。
さて皆さん、アメリカでの不動産売買と聞くと少し怖い様に感じられまか?実はアメリカでの不動産取引は日本でよりも東南アジア諸国でよりもずっとずっと安全なのです。アメリカでは不動産取引に関わる人は全員が宅建の様な不動産ライセンス保有者でなければなりませんし特にカリフォルニア州では取引にエスクロー制度を導入していて、お金は直接第三者であるエスクローに支払いますから不正が全く出来ないシステムになっております。
ご興味をお持ちになりましたら是非一度ロサンゼルスに不動産視察にいらっしゃいませんか?
詳しくは不動産視察ツアーのご案内をご覧くださいませ。